http://www.abuse.net/relay.html
単なるメモです。ハイ。
# 本当は、こういうのはdel.icio.usすればよいのでしょうが、出来れば手元で管理したい方なのです。
# Bookmarkみたいなローカル保存だと出先で使えず。かといって、ソレだけのためにpliggみたいなSBS構築するのも大仰ですし、なんか、こじんまりとしたヤツで良いツールないですかねぇ。
ホスト名指定とかで、下記のようなチェックが出来ます。
っつーか、コレなら自前で作れそうだな。
http://www.abuse.net/relay.html
単なるメモです。ハイ。
# 本当は、こういうのはdel.icio.usすればよいのでしょうが、出来れば手元で管理したい方なのです。
# Bookmarkみたいなローカル保存だと出先で使えず。かといって、ソレだけのためにpliggみたいなSBS構築するのも大仰ですし、なんか、こじんまりとしたヤツで良いツールないですかねぇ。
ホスト名指定とかで、下記のようなチェックが出来ます。
っつーか、コレなら自前で作れそうだな。
レンタルしているVPSサーバのディスクが不足気味なので、バックアップ・ファイル等を置いておく先としてGmailFSでディスク容量増をはかるテスト。
GmailFSとは、
Gmail Filesystem provides a mountable Linux filesystem which uses your Gmail account as its storage medium.
Python 2.3以降を必要とするようですが、現在使用しているCentOS3には、Python 2.2.3がインストールされており、OS標準のツール等にもPythonなものがあるので、今回はPython 2.5を/usr/local/Python_2.5に入れてみる。
$ wget http://www.python.jp/pub/ftp.python.org/python/2.5/Python-2.5.tar.bz2
$ bunzip2 -dc Python-2.5.tar.bz2 | tar xvf -
$ cd Python-2.5
$ ./configure --prefix=/usr/local/Python_2.5
$ make
$ make test
# make install
続いて、FUSE (Filesystem in USErspace)を。
$ wget http://nchc.dl.sourceforge.net/sourceforge/fuse/fuse-2.6.5.tar.gz
$ gunzip -dc fuse-2.6.5.tar.gz | tar xvf -
$ cd fuse-2.6.5
$ ./configure
checking kernel source directory... Not found
configure: error:
*** Please specify the location of the kernel source with
*** the '--with-kernel=SRCDIR' option
configure: error: ./configure failed for kernel
エラーです。kernelのソースが必要みたい。
で、もう、ここで挫折ですわ。:-)
VPSだけあって、
$ rpm -q kernel
package kernel is not installed
などという出力。
/bootや/initrdの中も殆ど何も入ってない。:-)
$ cat /etc/redhat-release
CentOS release 3.8 (Final)
$ uname -r
2.6.9-023stab033.9-enterprise
ですが、そもそもCentOS3は2.4.xなカーネルかと。
ふふん。
なんか、ひとまず動いてる。出力されたサイトを見る限りテンプレートも引き継いでるし、個別アーカイブのURLも保持されてるな。
あ、さっき飛んできたコメント通知メールは日本語がNGだ。Content-Type: text/plain; charset="ISO-8859-1"になってる。
早速報告しておこう。
後は、プラグイン関連だけチェックして今日は寝る。
追記:
メールのエンコーディングを含めた日本語設定は出来るみたい。
インストール直後から管理画面が日本語だったのでわからなかった。
以下、公式サイトより引用
前回のベータ 3 より、日本語の翻訳ファイルが含まれています。ユーザーの言語設定をJapaneseに設定すれば、管理画面は日本語でみられます。また、普段日本語環境で利用される場合は、以下の設定をmt-config.cgiに追記することをお勧めします。新規にインストールする場合は、インストールする前(ウィザードがmt-config.cgiを作成した直後)に追記するのがいいでしょう。DefaultLanguage ja
ログイン画面、インストールやウィザードの画面など、ユーザーがログインしていない状態で表示される画面の言語が日本語になります。MailEncoding ISO-2022-JP
MTから送信されるメールで日本語を正しく処理できます。ExportEncoding Shift_JIS
システムログなどをエクスポートする際に、Microsoft Excelなどで文字化けせずに開けるようになります。DefaultTimezone 9
日本時間であるUTC+9時間をブログのタイムゾーンの既定値に指定します。CategoryNameNodash 1
3.2以前からMTをご利用の場合で、カテゴリ名に日本語を使っている場合の、フォルダ名の作り方を過去のバージョンと互換性のある状態にします。
最近のコメント