ウチの猫には何もサービスせず。
その代わり、インフルエンザで寝込んでいた週の前半は猫と戯れておりました。
朝、会社に連絡してから「大人しく寝るべ」とベッドに向かうと、布団の上にこんなものが出来ていたので
「どけ」とばかりに出窓に移動させる。なんか、布団まで猫柄だな.........
直射日光は暑いと仰るので、ちょっとした心遣いも追加。
さすがに2匹は入りきれず、はみ出してます。
これでベッドが空いたと安心して布団にもぐりこみ、眠ろうとしますが、数分後の足元はこのザマ。
気がつけば1匹増えて、計15kgが人間様の足の上でポジション争い。
しかし、こ奴等をどかす事など簡単です。
手鏡とマタタビグッズを携えた嫁の投入で問題解決。すっかり病気の治りが悪くなった中年ヲヤジは日も高いうちから就寝。
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