猫グッズ16-2(DIY猫ドア)の続き.......
重い腰を上げて、猫ドアを完成させました。
■材料追加
蝶番*2、無印良品のダンボール家具に使われていた廃材、木目シート
■工程
扉の素材に悩んでいましたが、自室にある崩壊したダンボール家具の底板を使うことに。
扉にあけた開口部の内寸が17cm四方でしたので、16cm*16.5cmでCutして蝶番を接着。
で、こんな感じに
猫グッズ16-2(DIY猫ドア)の続き.......
重い腰を上げて、猫ドアを完成させました。
■材料追加
蝶番*2、無印良品のダンボール家具に使われていた廃材、木目シート
■工程
扉の素材に悩んでいましたが、自室にある崩壊したダンボール家具の底板を使うことに。
扉にあけた開口部の内寸が17cm四方でしたので、16cm*16.5cmでCutして蝶番を接着。
で、こんな感じに
ファロー四徴症や心室中隔欠損というワードでググっても治療法については「有効なものはない」とか「漢方で対症療法」みたいなサイトが殆どの様ですが、ウチの猫は手術で普通の暮らしが出来るようになったので、記事にしておこうかと。
ちなみに、犬の場合は手術が有効であるケースが多く、経験のある先生も多いそうなのですが、猫は体が小さいことから手術自体が行われておらず、ウチの猫が(飼い猫としては)日本で初めての例なのだそうです。
手術をすること自体にも賛否両論あるかと思います。
先生からも、決して成功率の高いものでは無いという話があり、私と同居人(当時。今は嫁)もかなり悩みました。
手術をしなければ1年以内に、手術が失敗したら1週間後に、でも、手術が成功すれば寿命をまっとう出来る可能性があり。
結果が良かったからこそ、当時の選択に間違いが無かったと書けてしまいますが...
で、手術の件。
具体的には、人工心肺を付けている間に心室の穴を塞ぐとともに、その他の血管の障害を可能な限り取り除くというものです。
先生からも、お名前を出して良いというお話を頂いたので、ポインタをリンクしますが、日本大学の上地先生という方が執刀して下さいました。
以上、検索結果からこられた方の参考になれば幸いです。
必要であれば、上地先生のご紹介も出来ますので、コメント欄からご連絡下さい。
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