おいおい。なんか動いてるっぽいな。
怖いけど、再構築かましてみよう。
現在、AM2:45
なんか、ひとまず動いてる。出力されたサイトを見る限りテンプレートも引き継いでるし、個別アーカイブのURLも保持されてるな。
あ、さっき飛んできたコメント通知メールは日本語がNGだ。Content-Type: text/plain; charset="ISO-8859-1"になってる。
早速報告しておこう。
後は、プラグイン関連だけチェックして今日は寝る。
追記:
メールのエンコーディングを含めた日本語設定は出来るみたい。
インストール直後から管理画面が日本語だったのでわからなかった。
以下、公式サイトより引用
前回のベータ 3 より、日本語の翻訳ファイルが含まれています。ユーザーの言語設定をJapaneseに設定すれば、管理画面は日本語でみられます。また、普段日本語環境で利用される場合は、以下の設定をmt-config.cgiに追記することをお勧めします。新規にインストールする場合は、インストールする前(ウィザードがmt-config.cgiを作成した直後)に追記するのがいいでしょう。DefaultLanguage ja
ログイン画面、インストールやウィザードの画面など、ユーザーがログインしていない状態で表示される画面の言語が日本語になります。MailEncoding ISO-2022-JP
MTから送信されるメールで日本語を正しく処理できます。ExportEncoding Shift_JIS
システムログなどをエクスポートする際に、Microsoft Excelなどで文字化けせずに開けるようになります。DefaultTimezone 9
日本時間であるUTC+9時間をブログのタイムゾーンの既定値に指定します。CategoryNameNodash 1
3.2以前からMTをご利用の場合で、カテゴリ名に日本語を使っている場合の、フォルダ名の作り方を過去のバージョンと互換性のある状態にします。
というわけで、MT4正式版リリースおめでとうございます。
なんか、個人ライセンス版の入手先が少し分かりにくいですが.....サイトを見る限り、Sixapartさんとしてもビジネスユースメインであることを明確に謳っておられますし。個人さんには今後、GNU版もあるでよぉ。ということでしょう。
で、今、Change Logを読んでますが、
53902: Integration of Rebuild Queue
FEATURE: The Rebuild Queue plugin has been fully integrated into the application. Rebuild Queue provides MT with a scalable asynchronous background publishing system. It allows any and all pages within a blog to be published by a set of dedicated workers that can be distributed across a number of different machines. Furthermore, the Rebuild Queue plugin has been rearchitected to utilize "The Schwartz" - an open source job and event management system create by Six Apart and used to power Vox, LiveJournal and TypePad.
ということで、無事Rebuild Queueも搭載されたですね。
別サーバで、エントリ数11万Overという(識者からは侮蔑の対象となるであろう)お小遣い稼ぎ用Blogが稼動しているのですが、コレの再構築が簡単になると良いなぁ..と。
今更WordPressというのも面倒ですし。
さて、アップグレードすっか。
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