最近会社で朝を迎えることが多いわけです。
朝方少しだけ仮眠をとり、トイレで一服。
掃除のおばちゃんが取り替えたばかりのトイレットペーパーは、三角に折られてますな。
トイレットペーパーの補充も万全。
個室内には計４個のロールが燦然と輝いています。
「いまなら、拭きほうだいよ～」ってなもんです。
で、そのまま夜を迎え、帰宅前に再度トイレに入ってみたりしたわけですよ。
朝の一服から１２時間ほど経過していたでしょうか。
その時点で、トイレットペーパーの残弾は、わずかに1.5ロール。
すげ～なぁ～、みんな拭くねぇ。
【本日の宿題】
ウォシュレットの導入によるペーパー利用量の漸減とそのコスト効果について、自宅とオフィスの個室比較の観点から検証せよ。但し、この時利用者の腸のコンディションはバッチリであることを前提とする。
......只今自宅でオシゴト中。現実逃避って素敵。
こことかに掲載の記事によると、
ＪＴなどたばこ会社４社で組織する日本たばこ協会は６日、協会が成人を対象に発行するＩＣ（集積回路）カードがないと、自動販売機でたばこが買えない制度を、２００８年４月１日から全国一斉に導入することを明らかにした。
しかも、ＪＴは来年今年の4月末で、ワタクシが高校時代からお付き合いしてきたMarlboroの販売も終了するワケで。
# いまWikipediaをみたところ、輸入販売が実施される模様。
ふ～ん。
ところで、Marlboroが何の略かという話。大学時代の友人に
Marlboro = Man Always Remember Love Because Of Romance Only.
ふむ。正解らしい。
ちなみに、国内62万台の自販機全てにＩＣカードの認証機器が取り付けられるようですので、自販機シェアNo.1だという富士電機リテイルシステムズ（は公開していないようなので、富士電機ホールディングス）関連の株でも買ってみてはどうか。
さて、長く書こうと思えば果てし無く長くかけそうなネタであるが、これから仕事なので手短に。
約10年前から20世紀の終わりまで、独立系の弱小ISPでインフラ稼業を営んでいた頃、フォーラムをはじめとするNiftyのコミュニティやコンテンツが羨ましくて仕方が無かった。（Nifty自体は、そんなに良いISPだとは思っていませんでした and 思っていませんが）
当時から、「接続事業はキャリアの仕事で、非キャリア系ISPはコンテンツで飯を喰わねば」などという話は盛んにされており。
で、ソフトバンクが日本テレコムやC&W(IDC）を買収した今となっては、非キャリア系ISPというビジネス自体が先が無いものになりつつあるわけですが、それにしてもこれ（@Niftyの新しい提携コンテンツ）はないだろう。ニフよ。
酒が飲めないので、アイスココアなど飲みながら自宅残業に入るナリ。
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